障害者の就職に向けて必要とされる能力

障害者の就職に向けて必要とされる能力

障害者の就職に向けて必要とされる能力

就職を目指すにあたっては、きちんとした職業能力を身につけた上で、自信を持って就職活動に臨みたいものです。「職業能力」=「働く力」とは、単なる知識やスキルにとどまりません。
障害者雇用にあたって、企業の採用担当者が重視している能力についてご紹介します。

パソコンスキル

現代はパソコンやインターネットが普及しています。それを使いこなせるスキルは、基礎能力として身につけておきましょう。

事務職だけではなくどのような職種でも、パソコンスキルは必須です。メールの送受信、ワードやエクセルなどのソフトを使いこなせるようにしておきましょう。
アイデンドでは、職員が個々のペースや希望に合わせてPC訓練を行っています。また本人の希望に応じて、wordやexcel等の資格取得はもちろん、Web作成の支援も行っています。

自分自身で考える力

仕事をしていると、必ず何らかの「課題」が出てきます。その問題に直面した時、「ここに問題があって、こうすれば解決できるだろう」と、自分で考えられることが大切です。
例えば、SST(ソーシャル・スキルズ・トレーニング)やグループワークで一つの課題について考える訓練を行うことで、常に問題意識を持って、課題を発見・改善していく力を身につけることができます。

チームで協力して働く力

障害者就労支援サービス
企業では同じ目標に向かって、チームで仕事をすることになります。立場の異なるメンバーの意見を尊重し、目標に向かって協力していく「協調性」が求められます。
また、相手に自分の意見を的確に伝えられるコミュニケーションスキルも大切です。実践として、レクリエーションや週一回のお茶会を通して楽しみながらコミュニケーションスキルの訓練を行っています。

働き続けられる体力

どんなに能力があっても、体力がなければ仕事を続けることが難しくなります。定められた就労時間、しっかり働けるだけの体力を養っておきましょう。

健康をセルフコントロールすることも大切です。毎日元気に働けるのは、健康であるからこそです。早寝早起き・バランスの良い食事・適度な運動を心がけ、健康維持に努めましょう。
まずは、1週間通して日中活動ができるよう1日のスケジュール管理、体調管理等について一緒に考え生活リズムを就労に向け、整えていくための支援を行います。また、週2~3回軽運動(卓球、バドミントン、テニス、散歩等)も取り入れ、基礎体力づくりをしています。

 

「社会人なら誰でも身につけているもの」と思われがちなこれらの能力ですが、意外と身についていない人は多いものです。

逆にこれらの能力をしっかり身につけていれば、障害の有無に関わりなく採用される可能性が高まるでしょう。焦らず急がず、一歩一歩確実に、必要な能力を身につけていきましょう。

企業が求めるレベルの職業能力を育てることで、就労の可能性は高まります。上記の4項目以外にも就労に必要なスキル訓練をアイデンドでは行っています。
青森県八戸市近隣にお住まいで、訓練プログラムについて詳しく知りたい方は、まずは電話相談をご利用下さい。

総合支援や就労サポートの内容について、詳しくご説明させていただきます。

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